このプロジェクトではログイン機能付き自分専用Todoアプリを作成します。
このTodoアプリを通してclass-based-viewを使ったデータの取得、作成、更新、削除を学習することが出来ます。言い換えればclass-based-viewを使って基本的なアプリケーションが作成出来るようになります。
開発の現場ではfunction-based-viewではなくclass-based-viewを使われるのが一般的なので実践的な学習の足がかりとなるでしょう。
また、ログイン機能や、ログインしてないとログイン画面に遷移するといったより実践に近い内容となっております。
本プロジェクトは、自分専用のTodoアプリですが、ちょっと手を加えるだけでタスクが完了したかどうかや、期限などを実装出来ます。
このDjangoを活用したTodoのシステムを自分だけのオリジナル要素を入れて、ぜひみなさんの考えるTodoアプリを世にリリースしてみてください!
最後に、プロジェクト内の制作物のページで、みなさんが自分で発展させたTodoアプリを投稿したらプロジェクト修了です。
1. プロジェクト準備 |
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1 | プロダクトについて | 02:59 |
2 | 仮想環境とプロジェクト作成 | 03:42 |
3 | プロジェクトの設定 | 05:53 |
4 | BootstrapとIcoFontの導入 | 06:15 |
2. 実装・開発 |
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5 | base.htmlの開発 | 04:03 |
6 | navの実装 | 08:58 |
7 | ダッシュボードの実装 | 15:08 |
8 | Viewsの実装 | 13:25 |
9 | Formsの実装 | 06:11 |
10 | ページ作成の実装 | 11:36 |
11 | 詳細ページと更新ページの実装 | 11:54 |
12 | 削除機能の実装 | 04:28 |
13 | ログインの実装 | 09:20 |
3. デプロイ |
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14 | Githubへプロジェクトをpush | 03:34 |
15 | Herokuにデプロイする | 20:02 |
16 | 統括 | 13:35 |