Pythonで文字列や空白文字を取り除く方法

この記事の内容
  • Pythonで文字列や空白文字を取り除く方法

この記事の対象者
  • Pythonエンジニア
  • Pythonの学習者

この記事の構成
  1. 空白文字って?
  2. str.strip()
  3. str.rstrip()
  4. str.lstrip()

はじめに

Pythonを使って開発をしていると文字列の整形をする機会があると思います。

そこで今回は、Pythonで文字列や空白文字を取り除くメソッドについてについて紹介していきたいと思います。

空白文字って?

空白文字とは、空白、タブ、改行コードなどです。
詳しくは検索してみてください!
実際にコードを見ていきましょう!

print('    Hello World    ')
print('\nHello World\n')
#出力結果
    Hello World    

Hello World

上の出力結果を見ると空白や改行が含まれていることがわかります。
それでは実際にメソッドを使ってみましょう!

str.strip()

文字列の前後両方の空白文字もしくは文字列を取り除きます。

a = '    Hello World    '
b = '\nHello World\n'
print(a.strip())
print(b.strip())
#出力結果
Hello World
Hello World

文字列を取り除く場合は取り除きたい文字列を引数にします。

a = '123Hello World123'
print(a)
print(a.strip('123'))
#出力結果
123Hello World123
Hello World

str.rstrip()

文字列の空白文字もしくは文字列を取り除きます。
ただし右側のみです。
right (右側)の rstrip() と覚えましょう!

a = '    Hello World    '
b = '\nHello World\n'
c = '123Hello World123'
print(a.rstrip())
print(b.rstrip())
print(c.rstrip('123'))
#出力結果
    Hello World

Hello World
123Hello World

str.lstrip()

文字列の空白文字もしくは文字列を取り除きます。
ただし左側のみです。
left (左側)の lstrip() と覚えましょう!

a = '    Hello World    '
b = '\nHello World\n'
c = '123Hello World123'
print(a.lstrip())
print(b.lstrip())
print(c.lstrip('123'))
#出力結果
Hello World    
Hello World

Hello World123

終わりに

Pythonで文字列や改行コードを取り除く方法について紹介しました。
方法はこれだけではなく、他にもあります。
これからもどんどん更新していくのでぜひご覧ください!

それではお疲れ様でした!